【StartupWeekend鳥取 参加者blog②】
~次に向けての前哨戦~

5月3日(木)~5日(土)の三日間、鳥取初となる【Startup Weekend 鳥取@隼lab】が開催され、私たちダンデライオンメンバーも5名参加しました。

Startup Weekend(スタートアップウイークエンド)とは週末の54時間で起業家を体験できる熱狂的なイベントであり、起業家の出発点です。
発祥は2007年、アメリカのシアトル。その後、急速に世界中へ広まりました。これまで世界150カ国以上、1,200都市以上にて4,500回以上開催され、なんと23,000以上のスタートアップがここから生まれました。全世界で36万人以上が既に体験しています。

プロジェクトの内容と終了後にFacebookに投稿した生の声を5回シリーズでお届けします。

第2回目は宮下侑子
長谷川CEOとともに3日間を駆け抜けました。
長谷川千晶の記事はこちら
自分のアイデア「バーチャル・マイホーム」(仮想現実を使った居住空間体験)は、残念ながらチームビルドできませんでしたが、「わたしだったら乗せる側になってあげたいなあ」と自分ごとにしやすかった相乗りマッチングサービスの事業チームに入りました!

【Facebook投稿】

週末の54時間でアイデアをビジネスとして作り上げることを体感するイベント「スタートアップウィークエンド鳥取」。

みなさま、三日間の間アンケートやシェアにご協力いただき、ありがとうございました!
おかげさまで93件もの回答をいただき、感謝しております!

初日の1分間ピッチで、わたしのプランは立ち消え、ほかのチームに入ることとなりました。

今回のわたしの目標は、「実現性の高いビジネスプランを作り上げ、チームで優勝する」ことでした。

CEOになることじゃないのか! と、とある方からまた怒られそうですが……

今回、コーチングの方々も審査員の方の中にもオーガナイザースタッフも参加者も、もともとフリーランス時代からお仕事でのお付き合いがあったり、お互いに顔を知っている人がとてもとっても、多かったのです。

そのため、みょうな親近感と安心感に包まれて参加することができました。

それが良いことではないかもしれない、と若干思っていたので、知らない人の多いチームに入ることも考えました。
しかし、三日間「楽しく」「本当に実現できる」「完璧に近いプランが練れる」「優勝が狙える」ことにプライオリティを置いたとき、長谷川 千晶CEOのチームが一番実現性が高そうだったので、このビジネスを本気で考えたいと思いました。

橋本 賢二くんも、Hiroaki Kajiokaくんも、もともとの仕事付き合いがある人たち。
二人がすでにチームメンバーにいたので、どうしようかな、、、と迷いましたが、三日めに四人で笑ってプレゼンができる姿が想像できたので、チームに入ることを決意しました。

四人ともふだんの自分のスキルを最大限に駆使して、三日めの朝には新しいライドシェアシステム「i-NoR(アイノル)」のシステムが完成していました。

「僕、明日結婚式参列なんで夕方まで来れないと思います」と言ってたかじーが少ない休憩時間にチームを心配して駆けつけた。

あまり感情を出さないはっしーが「人にシステム使ってもらうってうれしいな……俺、市内に行ってアンケートとってくる」と飛び出した。

小さなことをとにかく気にして、人前で話すことが苦手なちあきさんが、「とにかく細かいことは気にしない! 笑顔で楽しむわ!」と練習をしていた。

そんな、些細で大きな変化がとても頼もしくて、ぜったい優勝するんだ!と意気込んでいた。

でも……結果は2位でした。
2位をコールされたとき、たぶんわたしたちはみんな悔しくて泣きそうだった。
こんなに悔しい2位もないなあ。。。と、涙をこらえて総評を聞きました。

直後の懇親会でたくさんご意見ご感想をいただきました。

・実現可能性は高い
・安全面での不安をどう取り除くか
・夢をもっとでかく描け
・ほかのライドシェアとの違いがもっとはっきり分かればよかった
・プレゼンがうますぎた(えっ)

みんなで作り上げた「i-NoR(アイノル)」。
もっともっと細かい課題を取り除くことに注力すべきだったな、と、今は思います。

帰りに語学カフェチームのエドマンくん(5カ国語話せる香港出身県職員)とたいせーくん(自転車で岡山まで走ったりするアクティブ島大学生)をアイノルして鳥取駅まで走りましたが、なかなかふだんふれあう機会のない子達とたくさん話ができて、楽しかったです。
こういう充実感もアイノルの付加価値だなあと思いながら帰路につきました。

今回は「知らない人だらけの次回のスタートアップウィークエンドでアクションするための基盤整備」ととらえ、また次回必ずリベンジしたいと強く心に決めました。

関係各位、本当にありがとうございました。
そしておつかれさまでした。